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テーマtheme

海事政策科学研究部門


 海事関連の政策科学や国際活動について海事科学研究科との共同研究が可能な課題を追求します。このテーマ開拓にあたっては、学内他研究科の協力を仰ぐとともに、他大学等研究者との連携を図ります。
 海洋は、20世紀前半までは世界の共有領域でした。しかし海洋をめぐる状況は、科学技術の発達に伴い、海洋に対する人類の活動範囲は急速に拡大し、海洋生物および海底の鉱物資源等の開発・利用が活発になりました。同時に沿岸国は沿岸領域に対する権利を主張し始めています。更に、各国での人口が沿岸域に集中、産業・生活からの汚染が拡大、環境劣化、生物資源の減少、利用の競合(漁業・レジャー・海運・埋立等)などの問題が顕在化しました。
 これらの海洋を巡る様々な問題について、海洋に関する法的・政策的な枠組みやルールについて具体的には以下のような研究を推進します。


  • 海上交通の安全(security)確保のために −ソマリア沖海賊対策を中心に−
  • 海洋の科学的調査と資源探査 −海洋資源探査法の制定に向けて−
  • 東シナ海における共同開発の推進に向けて
  • 海事基本法・基本計画時代におけるわが国の、海洋政策の推移と課題
  • 海洋の管理 −総合的な一元的管理に向けて−
  • 海洋の利用の権利性
  • 海上交通の安全の確保のための交通法規のあり方
2013年度の活動

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神戸大学海事科学部
国際海事研究センター

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